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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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AED
当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2008年8月28日 (木)

レッドクリフ

今年、ジョン・ウー監督が、「三国志」の赤壁の戦い(レッドクリフ)を完全映画化し、大変注目を集めています。

私の中の三国志といえば、横山光輝先生の三国志です。

大学時代、あまりに勉強が大変で本当に落ち込んでいました。同窓の方に聞いてみると分かるのですが、私はまじめだったのですが、勉強が本当に出来なかったのです。

そのため、毎日部活が終わると、うなだれるようにして帰宅していました。その中で唯一の楽しみが、週に一回、夜まで開いている本屋へ向かい、横山先生の三国志の漫画を1冊ずつ購入して替えることでした。60冊ありますので、だいたい1年半くらい三国志で楽しめたと思います。

三国志は多くの方がご存じだと思いますが、我々に親しみやすい教訓がたくさん生まれています。その中でも諸葛孔明に関するものが特におおいです。

今、私は仕事の事で非常に悩んでいます。決断をしなくてはいけないことが非常に多く、とても苦しんでいるのです。そこで、息抜きを兼ねて昔の三国志(これはいつでのすぐに読めるように本棚に収納しています)を読み返す事にしました。

読み返して見ると、そこには命をかけて決断の嵐でした。しかも冷静沈着に行動しているのです。

諸葛孔明は、「失敗は、今後の糧にと諦めて、成功したことは油断せずに確認を行う事を徹底し、敵も能力のあるものは恩賞を与え、許し、味方でも規律を犯したものは厳しく罰すること」。その徹底ぶりは見事と言うほかありません。

また、倹約、節約を徹底的に行うことで国を引き締め、国の秩序を守っています。

それと、とても参考になってことは、リーダーは、優れた側近一人には相談しますが、あくまでも参考程度。なぜなら相談を持ちかけて決定をくだすとすると、必ず多くの側近に反対されるのが当たり前だからです。優れたリーダーはそのため瞬時に重大な決定を一人で下すことが義務づけられているというのです。それを可能にするのは、普段の読書、勉強を絶え間なく続けるしかないと孔明はいっています。

さすがに、三国志の物語ほど重大な決定ではありません。私の決定なんかは。

少し、気が晴れた気がしました。

たまには歴史に学ぶことも必要なのかもしれません。

2008年8月26日 (火)

準備開始!

今週末に、しろくま歯科医院にて研修会が行われます。

奥羽大学の口腔外科の高田教授を招いて行われます。

参加人数gが予想よりも多かったため、準備に追われています。

でも、初めての試みなので、とても楽しみです。

大変な1週間になると思いますけど、従業員共々がんばりたいと思います。

2008年8月25日 (月)

ありがたい気持ち

私の歯科医院は福島県の郡山市という場所にあります。

今日話す話しは、ある患者さんの事です。

その患者さんは品のいい女性の患者さんなのです。

矢吹という同じ福島県内ですが、かなり遠い場所です。そこから、電車とバスを乗り継ぎ来院してくれます。

その患者さんとは上下の入れ歯を作ったのですが、毎回とても楽しく治療することが出来ました。

楽しく治療するなんて言っては失礼ですが、本当のことです。

とても慎重に、きっちり仕事をこなすことが出来ました。

一番思い出に残っているのは、最後の入れ歯の指摘の時です。

洋服でいったら試着と考えてもらえば言いと思います。

私は、最高の入れ歯を作ったと考えていました。

しかし、その患者さんは今までの入れ歯とは全く違う形態に少々とまどい気味。

私は、使っていただけたら必ず気に入ってもらえるという自信がありましたので何度も何度も説明を繰り返しました。

しかし、どうにも納得行かないご様子。今までの入れ歯と大きく違う所は、噛む回数を少なくすることが出来る入れ歯なのです。今回の入れ歯は。ブレードという刃が大臼歯に付いているために食物の粉砕能力が高いのです。また難しい事をいえば、リンガライズドオクルージョンという入れ歯が安定する噛み合わせを付与しているので、入れ歯は動かず、少ない噛み合わせで最大の咀嚼能率が出るのです。と説明しても「う~~ん」という答え。

で、蝋義歯(ワックスの状態の完成前の入れ歯)で、何か食べてもらうことにしました。

こんな事、私は初めてです。

でも、自信があったので、チーズとポテトチップスを診療室で食べてもらいました。

「なんだか、食べてる感じがしないです」とのこと。それが「売り」なんです。

そんなやりとりが何回か続きました。私にとっては楽しい診療でした。診療に熱中するあまり、いつもバスの時間を大幅に過ぎてしまいいつもご迷惑をおかけしていました。

つい先日、やっと入れ歯を入れることが出来ました。

気にいってくれるといいけど。

もし、調子が悪いときは、すぐに連絡くださいね。

2008年8月23日 (土)

たまに読んでいますよ

実は、ぎっくり腰になっていて、非常に生活に支障をきてしているのです。

それでも、気持ちだけはしゃきっとしたいと思ったので、またジム通いを再開しました。

やはり、トレーナーの丸山さんとおしゃべりすると、心が晴れます。いい人です。私の体の事はすべて分かっている感じです。

そして、宿題が出ました。プールに通うこと。腰の状態を安定させるためだそうです。

がんばって時間を見付けようと思います。

そして、私の歯科医院の事をよく知っていました。

「なんでそんなに詳しいのですか?」

「先生のブログよんでいますから」

「本当ですかsunありがとうございます。」

「でも、毎日ではありません。難しい時はパスで簡単なときだけです」

これは、家族にも、知人にもいわれます。簡単なときだけ読んでくださればそれで結構ですよ。

難しい事を書いているときは、実は私も難しいのですcoldsweats01

2008年8月22日 (金)

日本ソフトボール金メダル!!

オリンピックでソフトボールが金メダルをとりました。sun

なぜか、ソフトボールだけ真剣に追いかけてみていました。

とても嬉しい。happy01

今日はもう、それだけで十分です。

2008年8月17日 (日)

今日で休みも最後です。

4日間あったお盆休みも本日で最後です。

この休みは十分に休養をとることが出来ました。

かなりリフレッシュしています。

この連休は、娘がはじめての歯が生えてきたことを祝って、いわきへ家族へドライブへ行きました。美味しい魚介類と水族館を堪能しました。

2日目は、嫁と娘が実家へ帰省し、私は自宅の掃除と軽く仕事をしながらこなしました。

2日も地味ですが、かなり有意義でした。

3日目はやはり掃除。後半は嫁と娘を嫁の実家に迎えに行き、ここでもじっくり骨休みができました。

そして、今日最後の日です。

どんな一日になるか、いまから楽しみです。

2008年8月13日 (水)

学ぶことに対しての姿勢

今月初めにインプラントの講習会へ参加してきました。

目的は、モチベーションの低下を防ぐことと、基本的手技のおさらいのためです。

勉強会や講習会、セミナーへ参加したからといって、毎日の治療に劇的な変化はあまりありません。ただ、診療に対する気持ち、やる気は劇的にかわります。

私は昔から、すごくできが悪くて、成績も大学を卒業し、大学院に進んでも常に底辺をさまよう感じでした。そのため、コンプレックスが他人に比べて以上に強く、在学中は他のことを考える余裕がまったくなく、鬱々とした毎日を送っていました。

何を目標に途中でこの道を辞めることなく、続けてこられたかというと、必ず私には「ヒーロー」がいました。こんな人になりたい、こんな歯医者になりたい、という憧れの人が必ずいたのです。

当時、私のヒーローは現在でも大変お世話になっている吉田先生(吉田デンタルクリニック 京橋インプラントセンター所長)です。学生の時は、全く雲の上の存在で全く近づくことも出来ませんでした。

しかしチャンスが訪れました。吉田先生の患者さんを一人担当することになったのです。

必死に吉田先生の手技を盗み見していたのを覚えています。その後、ご縁があって今でも大変親身に指導して頂いております。

数多くのインプラントが存在していますが、私は最初から今のインプラントメーカーに決めていました。それは、吉田先生が使っていたからです。多くの手術をともにさせて頂きました。大変勉強になりました。今の私の基礎を作っていただいたと感謝しております。

現在は、また新たな師を見付ける事ができました。しかし、なかなか自分で開業してしまうと直接教えを請うことが難しいので、多くのセミナーに参加することになります。

最初にもいいましたが、セミナーに参加してもなかなか自分の診療スタイルを変えることは難しいです。ではなぜ講習会やセミナーに参加するのか。

それは彼らの生き方、ポリシー、患者さんへの気持ちなどを買いに行くのかもしれません。

2008年8月 7日 (木)

どうにもこうにも・・・・。

この夏は、やりなれない雑用が多くて、頭が混乱しています。

先日は、ついにパンク。

締め切りがある仕事があるのに、ついになにも手が動かなくなりました。

もちろん、診療と並行して行っていますから、診療中は診療に集中すればよいのですから気が楽なのですが、診療と診療の合間の貴重な時間帯に手が止まってしまったのです。

今週中にやらなければならないことが山積みなのに・・・・。

そこで、思い切ってその日の仕事は放棄しました。

なんにもしなかったのです。夜になり、津波のような大きな後悔が私を襲いました。

次の日から、仕事を優先順位の高い順番にリストアップして、

一つ一つ目の前の仕事のみ片づける様にしています。

要は、心の問題なのだと思うのですが。

夏になると必ずこういったネガティブブログが出現するのは、私の心が弱いのと、軽い夏ばてが原因かと思います。

まだまだ修行がたりないね。

2008年8月 4日 (月)

ブログを・・・・。

うっかり書き忘れるところでした。

ブログを。

こうして、何でもネタになるところが、毎日書いてる私の優位なところ。

時たまブログを書いているとしたら、良いネタ捜して結局書けなくなるのが

オチだからね。

そうそう、埼玉から通院してくれていた友人の奥さんのインプラントが無事終了して

一安心。

良い夏です。

2008年8月 2日 (土)

改革

以前から考えていたのですが、私もやっと重い腰を上げることにしました。

いままで私の片腕として働いてくれた衛生士さんがこのたび寿退社されることになったのです。彼女には、おんぶにだっこ状態で今まで甘えてきました。とても優秀な衛生士さんでしたので、ほとんどの難症例の予防や衛生状態の管理を任せていました。

しかし、その彼女が辞めてしまうので、組織的な予防に取り組むことにしたのです。

まず、最初に行うことは、私の秘書を捜すことでした。今のしろくま歯科の診療内容は、8割が治療で2割が予防という大変バランスの悪いものなのです。

目標としては、治療6:予防4の割合まで半年くらいをかけて移行していきたいと思っています。そのためには、私の予約管理やスケジュール管理、衛生士さんの予防の管理、院内全体のスケジューリング、医師-衛生士-技工士の連携などを行う専用の秘書さんが必要と判断したのです。

今までは、秘書さんはおろか、受付さえいない状態でしたので、かなり待合い室が混雑したり、指令・命令系統がおろそかになることが多かったのです。

そして、最高の秘書さんを見付けることが出来ました。彼女は技工士さんの免許も持っていて、しかも経済学部の大学も卒業しているので経営も歯科の事も安心して任せられます。

とても頼もしいです。

あとは、衛生士さんと助手さんの確保なのですが、これがなかなか難航しています。でも焦らずに根気よく捜していくつもりです。

その場合は少し患者さんの数を制限して治療や予防を行っていくことも必要かもしれません。

焦らずに改革をおこなっていきます。

すべては患者さんのためですから。

2008年7月30日 (水)

まずは、整理整頓から

部屋が散らかっていると、もうなにもする気が起きません。

服も脱いだ後、そのままにしておくと、それが悪循環になり、どんどん部屋が散らかっていきます。

院長室では、服の代わりに医学書がそれにあたります。読んだら読んだまま、本棚に戻さない。

最近、全く生活のリズムがつかめず、苦悩していました。

部屋はキチンと整理してあるのに、なぜこうも悪循環が続くのだろうと悩んでいたのです。

それは、部屋が整理されていなかったのではなく、頭の中が整理されていなかったのです。

昨日、頭の中の悩みをリストアップしてみました。

その中には、自分で解決出来ないもの、解決出来るものに大別することができました。

まず、自分で解決出来る物を順にかたづけていくことにしました。

本日は、そのリストアップした中の一つしか完了することが出来なかったのですが、それでもかなり、頭の中が整理されました。

すると、キレイに整頓されている自分の部屋の中の違和感に気が付きました。

キチンと医学書は本棚に収まっているのですが、分類がバラバラでした。収まるべき所に収まっていない。今まではまったく気が付かなかったのですが、調子が悪いととりあえずかたづけるけれど、それがきちんとした場所ではないことが多かったのです。

まだ、完全に復調したわけではないのですが、復調のきっかけになったような気がして嬉しかったです。まずは動き出すことが悪循環からの脱出に繋がるのかと思います。

話は変わって、先週末にインプラントの相談ということで、ある先生が訪ねてきました。私にそのインプラントの際に一緒にオペに立ち会ってもらいたいというのです。

インプラントというのは、非常に複雑で大変な治療です。患者さんの事を考えれば、多くの診断をして取り組んだほうが成功率が上がりますから、私はこの申し出をすごく嬉しく思いました。

私で良ければどのような事でも協力するつもりでした。

それから、その先生の準備してきた資料を一緒に検討してみました。

はっきりといえば、インプラントをする以前の問題でした。あまりにもインプラントを簡単に考えすぎだし、将来的なビジョンも全くなく、最近はやっているワンデイ・インプラントのような簡単なもので行うつもりだということなのです。また、CT画像や咬合理論に関するものもとても稚拙でとても使えるような資料ではありませんでした。

そのワンデイ・インプラントは多くのメーカーで発売されていますが、インプラント経験が豊富な先生が症例を選んで、選んで、しょうがなく選択するものだと思うのです。患者さんの希望により、しょうがなく行うものだと思います。そのくらい成功率が低く、失敗すると、とても悲惨なのです。しかし、メーカー側は初期投資が少なく、簡単だという理由で、インプラント初心者の先生にもどんどん販売しているのだそうです。訪ねてきた先生もまさにその典型でした。

私は正直にその先生に「先生はインプラントをするには、向いていないので、止めた方がいいと思います」と言いました。とても辛い言葉でしたが、患者さんの事を考えれば致し方ありません。

その後、もう一度、資料を再検討し、基本的なインプラント(2回法、と1回方を選択出来る物)を使うということで、その日の症例検討は終わりになりました。

先を見て進むことはとても重要なことだと思います。しかし、足下を固めて、遠くにジャンプする基礎体力がなければ、すぐに転んでしまいます。

歯科医療もまずは自分の知識・技量の整理整頓も大事かもしれません。少し厳しいですが。

「先生は、何でもはっきりものを言うのですね。」と言われました。

そうかもしれません。

2008年7月29日 (火)

日曜日の雨

日曜日は、妻が子供を連れて実家へ戻っていました。

私も気分転換にふらりとどこかへ行こうと思っていました。

出かける寸前に土砂降りの大雨。

雷まで鳴っています。

もうこの時点で意気消沈。

自宅でじっとしていることにしました。

雷が近くに落ちたらしく、その衝撃はすさまじく、家が揺れたような気がしました。

そのせいか、夜は全くインターネットが通じなくなり、

次の日も昼過ぎまでインターネットが開通出来ませんでした。

歯科用のパソコンも調子が悪く、何度も再起動を繰り返しました。

自然を馬鹿にしてはいけないと強く思った夏の休日でした。

2008年7月24日 (木)

求人案内

しろくま歯科医院では現在、歯科衛生士を若干名募集しております。

興味のある方は履歴書をしろくま歯科医院まで郵送してください。

最新の歯科医療を学び、一緒に患者さんの健康を考えませんか?

3ヶ月の試用期間があります。

昇給、賞与、交通費負担、研修制度あり。

厚生年金、健康保険ありです。

しろくま歯科医院

院長 猪狩弓彦

2008年7月22日 (火)

連休中の出来事

しろくま歯科医院は土曜日は診療なので、日・月曜日と2連休でした。

最初の日曜日は妻の誕生日祝いのため、鉄板焼きを堪能し、百貨店にてプレゼント。本当は鉄板焼きの時点で私がご褒美をもらっているようでかなり嬉しかったのですが。

実は、この時点で、まだ夏風邪が全く完治していなく、だるくて、だるくてすぐに帰宅しました。

その夜、8ヵ月になる娘とお風呂に入りました。最近はこのお風呂が娘とのスキンシップの場になっているのですが、娘の歯が未だに生えていないことを妻に嘆きました。

「少し心配だね」と私。

「大丈夫よ、子供の歯は個体差があすから、少しくらい遅れていても大丈夫なのよ。知ってた?」と妻。

まあ、知っていますけど、プロですから・・・・・sweat01

2008年7月20日 (日)

毎年恒例の夏風邪に罹りました。

私はクーラーの冷風が体に合っていないらしく、毎年、クーラーを可動しだすと必ず風邪を引きます。

決まって引きますので、夏の恒例事業となっています(?)

喉がとても荒れてしまい、患者さんに説明する時や診療中に咳をしてしまうのがとても辛いです。

あ~しんどい。

今日はこのへんで。

2008年7月19日 (土)

郡山AED安心マップ

先日、歯科医師会より郡山安心マップが届きました。

これは、郡山でAEDを設置している施設の地図です。病院あり、デパートあり、もちろん歯医者ありです。

どこで危険な状況になってもすぐにAEDが使用出来るようにという所在地図です。

私の歯科医院にももう2年以上ADEを設置していますが、このAEDは歯科医院の患者さんのためだけのものではありません。すぐ近くで起こった危険な状況なら誰でも使用して頂いて構いません。

幸い、このAEDを使用するには至っていませんが、常に訓練だけはしなければいけないとは思っております。

私はAEDだけでは,いざというときに対応できかねると思っていますので、奥羽大学の口腔外科の教授である高田先生をお招きして、偶発事故について教えを請う予定になっております。

いざというときの備えはキチンとしておかなければいけません。

2008年7月17日 (木)

詐欺?

2日まえの午後4時くらいです。

受付にいた従業員から呼び出されました。

「駐車場にあるコカコーラの販売機に1000円入れたのですが、その後、商品のボタンを押しても出こないのです。1000円も返ってきません」

とのこと。

私は、駐車場の横に場所だけ提供しているだけで、特別関わっているわけではないのですが、その時は「これは迷惑をかけた。急いで弁償しなければ」と思い、何も考えずに1000円を払ってしまいました。

すぐにコカコーラへ連絡をいれ、調べてもらいました。

結果はまったく異常なし。1000円も機械に詰まっていないし、売れた商品と金額も合っています。

つまり、まんまと1000円だまされた可能性が高いと、コカコーラの方はおっしゃっておりました。

そんな事をする人には見えなかったのですが、今後は、気を付けようと思います。

2008年7月15日 (火)

1本の歯を守るためには

私の元々の専門は入れ歯やインプラントといった、歯が欠損した部分を補うことなのですが、私が大学を出てから、だいぶその意味合いが変わってきました。

まず、インターネットが大幅に普及し、患者さん自身が自分自身で調べることが出来るようになってきたこと。それから、医療が大幅に進んだことです。医療が大幅に進んだ理由がズバリインプラントです。

昔インプラントはとても難しく、大変でした。CTスキャンも一般的では無かったし、機材も複雑で、しかも高価でした。大学や専門性の高い限られた開業医が行うものでした。しかし、診療報酬の削減で医院の経営状態が悪化し、一般の開業医もインプラントを行う時代になりました。またそれに伴い、メーカーの方も技術改良を行い、簡便で成功率の高いインプラントもたくさん出現しています。

しかし、変わっていないことは人間の口の中の構造です。当たり前ですが。そのため、依然私の中で、口腔内の欠損部分を補う一番のものは入れ歯だと考えています。過去の実績はインプラントの比では無いですし、長年歯科治療を行ってきても淘汰されていないのがその証拠です。

では、入れ歯と最新のインプラントをどのように使い分けるのが良いのかということですが、まず私は入れ歯を使用してもらい、それでもだめだったら、インプラントを検討する。もしくは出来るだけ少ない本数のインプラントを効果的に埋入して、入れ歯との共存を計る等が考えられます。

1本でも多くの歯を守るには、最新の知識と今まで培った技術をフルに使って保護して行くしかないと考えます。すぐに抜歯して、すぐにインプラントというのではあまりにも患者さんが可哀想です。

2008年7月14日 (月)

乗り越えるとき

そんなに難しいことでは無いとは分かっていたけど、

実際行動するまでがひどく悩み、ひどく大変だった。

しかし、やってみること、行動することが大切であるということを

再認識。

こうなってみると、こうした乗り越える機会を与えてくれた試練にさえも

いとおしさを感じてしまう。

まだ、山は始まったばかりだけれども。

2008年7月12日 (土)

GRAPEVINEのライブに行って来た

今週の水曜日に午後の仕事を休ませていただいて、GRAPEVINEのライブへ行って来ました。

場所は宇都宮です。

GRAPEVINEは妻の影響で聞くようになったのですが、今では私の方が年甲斐もなく熱狂的です。

ライブの始まる時間は7時から。開場は6時半との事で、6時15分くらいから会場へ赴きましたた。

しかし、すでに長蛇の列です。しかし、妻は全く慌てることなく、チケットの番号順だからと平静です。私たちの番号は101番と102番。妻曰くかなり前の方だとか。

今までGRAPEVINEのライブには2回ほど行っているのですが、いつも後ろの方だったです。

前の方だといっても、いつもと変わらないとたかを括っていたのです。しかし、ライブ会場へ入って驚きました。とにかく狭いのです。

どのくらい狭いのかといえば、ちょうど私の診療室くらい。この狭いところに3~400人もぎゅうぎゅうで詰め込むように入るのです。しかも、結構売れているGRAPEVINEがこんな狭い所に来てくれるな~と妙に感心してしまいました。

ちなみに私は閉所恐怖症なのです。もう私の周りには人人人です。しかもほとんどが若い女性です。体はぴったりと密着しています。

もう閉所恐怖症どころではありません。もう出口にさえたどり着けない有様。頭は真っ白です。

時間となり、GRAPEVINEが登場してきました。もう目の前。2メートル先にはボーカルの田中さんがいます。最初の2曲くらい歌った後、最初のMC。

その時、「今日は初心者も来ているようですが、楽しんでいってください。決まりはないので」とどう見ても私の顔を見て言っている。

確かにオヤジが一人だけライブ会場にいたら目立つよね、反省。

しかし、あの狭い壇上で様々な音色を出すものだな~と感心しながら、注意して観察すると皆自分の持ち前の楽器意外にも多くの仕事をしていることが判明。コーラスをしたり、楽器の掛け持ちとしたり。

大きな音で耳が痛いのに、「これは私の仕事に似ているな~、人が協力し会って大きな仕事をこなすということだもんね」とライブハウスで哲学的な事を考えていました。

ライブ終了後、大好きなベトナム料理をたらふく食べ、そこのお店で売っていた「フォーは健康にとっても良い」と書かれたTシャツを夫婦で買い込み、笑いながら帰宅しました。

大きな音の後遺症の耳鳴りは2日ほど続きました。

2008年7月10日 (木)

1000!!

このブログを始めて2年と8ヶ月。

ほとんど休み無くこのブログを続けて来ましたが、

本日ついに1000投稿目を迎えることができました。

いや~長かったです。

最初の目的が「とりあえず1年」で次の目的が「2年目もなんとか」でした。

最近の目標が「投稿1000」までにしてきたのですが、

ついに達成しました。

次はどこに目標に置きますかね?

2008年7月 5日 (土)

セカンドオピニオン

私の歯科医院には良くセカンドオピニオンの患者さんが多く来院します。

セカンドオピニオンというのは、主治医以外の先生にアドバイスを伺うというものです。

私の歯科医院に訪れるセカンドオピニオンの患者さんは、半分以上の患者さんが自分の主治医の意見と私の意見が同じのため、6割近い患者さんが元の主治医の所にお戻りになります。

逆に私の患者さんで他の先生に意見を聞いてみたいという患者さんももちろんいます。私は、その治療に適切な先生をご紹介させていただいています。自分の歯の事ですから、自分で治療の選択権を持つのは当たり前のことです。非常に良い制度だとおもいます。もちろんセカンドオピニオンに付いては保険請求ができますので、特別損害を受けることもすくないです。ですから大いにこの制度を利用していただきたいと思います。

しかし、先日訪れた患者さんのセカンドオピニオンを行った時はすこし我が耳を疑いました。ほとんどの先生の治療内容というのは納得出来るものです。こちらも異議を唱えることは少ないのですが・・・。

その患者さんが訪ねてきた理由は、「この歯は抜く必要があるのか?」というものでした。

最初に問診をさせていただき、視診をし、最後にX線(レントゲン)を撮影しました。しかし、この患者さんが抜歯を勧められた歯は全く健康なのです。少しむし歯がありますが、一日で治せる軽症のものです。しかも部位は前歯です。

健全な女性が、何にも問題のない前歯を抜歯させられたらたまったものではありません。人間の歯はもう再生することが出来ない、大切な宝なのです。

最近、歯科の患者離れが叫ばれて久しいですが、こういうモラルのない馬鹿な歯医者がいることで、頑張ってまじめに治療を行っている歯科医医師までもが同じ目で見られてしまい、被害を被っています。

この患者さんは、他にもその歯医者によって抜歯させられていました。患者さん曰く、歯医者の言うことは絶対だと思ったそうなのですが、さすがに前歯は怪しいと思ったらしいのです。

ほとんどの歯科医師は健全でしっかりとした治療を行っていると思います。ただ、ごく一部に馬鹿な歯科医師がいるのですね。疑問に思ったらすぐに他の歯科医に相談(セカンドオピニオン)をすることをお勧めいたします。

2008年7月 4日 (金)

感心しました。

先日、ある患者さんのお母さんとお話をした時の話しです。

そのお母さんは、いつも自分の子供達をまとめて歯科検診に連れてきます。

数が4人くらいなので、それなりに金額がかさみます。

でも、そのお母さんの考え方はこうです。

「もし、むし歯にでもなって、子供が痛み出したら、それこそ目も当てられないですよ。通院も治療費もかさむし。それなら、こうして定期的に診てもらってチェックしていったほうが、結局精神的、経済的にお得でしょ」

このお母さんの子供達の歯はむし歯一つ無く、とてもキレイです。生活もキチンとしているのだなと感心しきりでした。

2008年7月 3日 (木)

歳は取りたくないですね。

8月までいつものジムのトレーニングをお休みいただいております。

なぜか、とても忙しく時間が作れないのです。

そのため、思い切って8月まで止めました。

そのため、体がとても疲れやすくなってしまいました。

一番体に応えるのは胃袋。胃腸系が疲れると全身だるいです。

出来るだけ疲れないように胃袋を使わない生活にシフト中です。

歯科の仕事が終わると、パソコンの前の仕事に変わるので

ほとんど一日動かない仕事なので、間食や大食は控えた方がいいので、

ちょうど良いです。

目の前の大きな山場を超えたらまたジムで汗を流したいです。

トレーナーの丸山さんすいません、もうちょっとお待ちください。

2008年6月30日 (月)

休日救急歯科診療

昨日の日曜日に休日緊急歯科診療の当番になっていましたので、一日診療をしてきました。

最近では、日曜日に診療を行っている先生も多いので、前回行ったときよりも受診された患者さんは少なかったです。

多くは、前日に歯科医院を受診されたかたで、未だに痛み取れずに受診する方が3名、前日の歯科医院で付けた仮歯の脱離が1名、子供が転んで前歯を強打したお子さんが1名の計5名でした。

この日は救急で緊急的な処置しか出来ませんので、明日必ずかかりつけの歯科医院に行ってもらうように約束をしてもらいました。

しかし、一日中いつ患者さんが来るか分からない緊張感は慣れない私はとても疲れました。

いい勉強にはなりましたけど。

2008年6月20日 (金)

大黒屋カフェ

昨日の休診日に妻と大黒屋カフェに行って来ました。

午前中に銀行との打ち合わせがあり、午後に向かいました。

私の住んでいる郡山からは車で30分くらい行ったところにあるこのカフェ。

とにかく、大人の喫茶店という雰囲気。

店内は決して広くは内のですが、他人に全く気を使わない感じと、

店内に流れる「どうぞゆっくりしていってください」という何とも言えない雰囲気。

こだわりのコーヒーと品のあるスウィーツ。

とにかく大満足の喫茶店です。

また、必ず近日中に出かけます。

必ずです。

お勧め。

2008年6月19日 (木)

またまた挑戦中

今まで何度も、何度も失敗している事があります。

今回は絶対成功しようと思います。

その挑戦は、ドストエフスキー著「カラマーゾフの兄弟」の読破です。

過去、10回は挑戦してきて、ことごとく失敗。

今回は、この難題に望む前に十分なトレーニングを積みました。

とにかく集中力を持続させ、早く読む訓練をこの3ヶ月ほど積みました。

一日で約400ページほどの単行本2冊は読めるようになりました。

かなりの集中力が持続できると自負しています。

今回は頑張りますよ。

2008年6月16日 (月)

寝だめ

東北地方では、大きな地震があり、当医院も大変大きな揺れに見舞われました。

ちょうど、朝の朝礼が終わり、診療の準備を始めているときの揺れでした。

私は2階の自宅にいたのですが、体が後ろに大きく傾くほどの揺れでした。

本当に地震が苦手です。震災に遭った方々の一刻も早い回復をお祈りいたします。

昨日の日曜日は、一日寝ていました。

まだ、体が完全に復調してはいないみたいで、時折めまいがあったり、

体が熱っぽくなっています。

時間が許す限り、体を休めようと努力しております。

一つ良いことがありました。

早く床につくようになったため、間食が減り、体重も減りましたsun

2008年6月11日 (水)

アイスノンってすごいね

人間は、恒常性動物なので、自分自身で熱を作り、一定の体温を作り出すことが出来ます。

爬虫類などの動物は、この機能が付与されていないので、熱が体内からなくなると動くことが出来ません。よくテレビで岩肌に爬虫類がじっとしている画像が流れますが、あれは太陽光を体に充電(?)しているための動作です。

人間は、風邪を引くと体の中にある“セットポイント”と呼ばれる体温を維持する機能が不調を起こします。

すると、人間は恒常性を失い、動きに支障が出始めます。風邪を引いても熱が無ければ普通に動くことが出来ます。しかし、熱があれば全く駄目です。

私は昨日は完全に発熱していて、足下もおぼつかない感じでした。

仕事が終わって、駆け込むようにベッドへと向かったのですが、その時、妻で「アイスノン」を持ってきてくれました。

しばらくアイスノンで頭を冷やしていたら、体が動くようになってきました。機械的でも熱を奪ってあげると、体の自由は利くのだなと素直に感心しました。

こんな事を考えられたのは、私の体が恒常性を取りもどしたからでしょうか。

2008年6月10日 (火)

風邪を引いてしまいました・・・・・。

のどが痛く、足下がぐらぐら揺れている感じが昨晩から続いています。

私、子供のようによく風邪を引きます。

体力と免疫がないのですね。

早く回復したいです。

2008年6月 9日 (月)

きっと!すべてがうまくいく

もう6年以上も前の事なのですけど、人生において非常に辛い時期がありました。何をやっても駄目で、かなり気分が腐っていました。

そんなとき、ある友人がこの本を紹介してくれました。

それ以来ずっと肌身離さずもっているのですが、いつ読んでも新しい発見があります。

今のこの本は2冊目なのです。1冊目は亡くなった叔母に生前あげました。

今も、この本に救われています。

2008年6月 2日 (月)

辛いときこそ、試されている

昨日もニュースを見ていると、物価値上げの事を取り上げていました。

「毎月1日は値上げの日」のようです。

むろん、歯科業界も同じです。

原油価格の高騰が、原油なしでは生成することの出来ない物の価格を左右するのは当たり前の事です。

歯科の先生からは、材料代が高くなったねという声は聞きませんが、それはこの業界のしきたりのようなものなのでしょうか。

私は、結構気にする方なので、細かくチェックしたのですが、少しずつ値上がりしているみたいです。

医療業界は、国が定めた診療報酬で行うことが決まりですので、笑顔で乗り切る事にしますhappy01

2008年5月21日 (水)

こんどはホワイトニングの機械が・・・

今日は、すごい雨が降っています(20日です。このブログ書いているの)。

梅雨の時期になると必ず何かが壊れます。

本日は、ホワイトニングの機械が壊れました。といっても中の電球が割れただけですが・・・。

本当にスペアの電球を確保しておいてよかったです。

今のうちに、消耗品や壊れそうな気がする機材のリストでも作っておこうかな・・・・。

憂鬱・・・・。

2008年5月19日 (月)

本当に地元は楽ちん

昨日は、地元の奥羽大学で講習会に参加してきました。

午前の部と午後の部が合ったのですが、私は両方参加してきました。

奥羽大学は歩いて15分の所なので、今回は徒歩で出かけました。実は校舎の中に入るのは3回目。講習会のある場所が良く分からなくて、しばらくうろうろしてしまいました。

今回の講習は、午前中は訪問歯科に関する事、午後は感染症対策や偶発症に対するものでした。

朝、じっくり睡眠がとれたので、元気が有り余っていて、講習の内容を一言一句逃さないように必死にノートを取りました。

昼食の時間は、同期の先生と昼食などを食べながらお互いの近況などを話しあいました。やはり、同い年は気が楽です。

午後もしっかり集中して講習を聞くことが出来ました。ここだけの話し、少し後半の講習は先生の自慢話っぽく聞こえてしまって、少し集中力が切れかけましたが、何とか持ちこたえました。

終了して、徒歩で家に戻ってもまだ5時前。本当に地元の講習会は楽ちんです。

2008年5月17日 (土)

そんなつもりはなかったの・・・・・。

お子さんを診療する時でも、時には麻酔を打たなくてはいけないときもあるのです。

麻酔が全く平気なお子さんもいるのですが、やはり大人でも嫌なのですから、お子さんはほとんどが拒否反応をしめす場合は多いです。

そんな時、私はお子さんと約束をします。

「この次、注射しますけど、がんばれますか?」

たいていのお子さんは、今日麻酔をしないと分かってほっとして

「はい、次はがんばります」

といってくれます。

でも、当日になると、泣きわめくお子さんも出てきます。

先日もそんな感じでした。

「このあいだ約束したじゃない。」

「いやだ、いやだ、抜きたくない、抜きたくない、歯を抜きたくない」と連呼しています。

本当に嫌そうだったので、その日は「じゃあ、しょうがない、この次ぎにするか・・・」と心の中で思っていたのです。

「じゃあ、今日は抜かないから、お口の中だけ見せて」とほんとに次回のために口の中の症状だけ確認するつもりだったのです。

私の必死のお願いに、お子さんも根負けしたのか「本当に見るだけ?」と聞くので、

「うん、見るだけ」といって見せてもらいました。

その時は、見るだけのつもりだったのに、歯をピンセットで挟んで、どのくらい歯が動くのだろうと横に軽く揺さぶると、

「ポロッ」と歯が抜けてしまいました。

お子さんも、「え、何があったの?」という顔をしています。

私もかなりびっくりしました。

お子さんも自分の歯を見るまでは、泣かなかったのですが、自分の歯が抜けた事を確認すると「ビ~~~ビ~~~」と鳴き始めました。

その顔には「うそつき!!」と書いてあります。

ごめんね、こんな事で人間不信にならないでね。

2008年5月16日 (金)

梅雨の時期が近づくと・・・・・

毎年そうなのですが、梅雨の時期が近づくと、必ず歯科用機材が壊れます。

なんでなのでしょうか?

今、壊れているのは、レセプト用のパソコン。

機嫌をなおしてくれよ~weep

2008年5月15日 (木)

思いやりのある診療が出来ればと

毎日、多くの患者さんとお話をしますが、とても勉強になります。

私は歯科医師で、しろくま歯科医院は診療所ですから、やはり歯や口腔に悩みを抱えた患者さんが来院するということになります。

そこで、患者さんとお話すると、色々な事情が分かってきます。

これは、あくまで私の意見です。歯科医師全体の意見と言うわけではありません。

歯科というのは、医科と違い、命に関わる病気というのは開業医レベルではあまり多くはありません。しかし、歯科治療は生活のレベル(QOL:クオリティー・オブ・ライフ)に非常に関係してきます。“歯がしみる”“噛むと痛い”“人前で笑えない”“痛くて眠ることも出来ない”等々・・。そのため、患者さんによって、望むべき治療の内容(GOAL)はまちまちだと思います。そのため、治療法の選択は、患者さんの生活の質を満足させることに重点をおいた選択をすべきではないかと私は思います。

ですから、歯科の治療としては、「こっちの治療」の方がよいとか、「こっちの治療」が優れているという事は決してないと思います。歯医者だけの意見で、患者さんの生活の質を変えてしまってはいけないと思うのです。

すこし分かりづらい話ですが、高い治療だけが、その患者さんにとってベストの治療ではないと思うのです。

すこしでも患者さんの目線にたって診療ができればいいなといつも思っています。

2008年5月 7日 (水)

ものは慣れよう

本当は、本日から歯科関係の内容に戻したかったのですが、なかなかGWのぬるさが体から抜けきらず、今日も脱線です。

このGW期間中は、ほとんど外出することがなく、積んであった本を読破する日々でした。

そんな中、子供を連れて外出しなければならないときがありました。

先日、ちょっとチャイルドシートを外さなければならない用事があったのです。

その後面倒くさくて、チャイルドシートを外しっぱなしにしていましたが、再びチャイルドシートを装着しなければならなくなり、車に付ける作業を行いました。

初めてチャイルドシートを車に付けたときは、時間がかかる割には、まったく車に固定されていなくて、常にがたがたと落ち着かなく、不安でした。

しかし、その後何度か付け外しを繰り返すと、だんだんとコツを覚えてきて、昨日は会心の固定が出来ました。しかも短時間で。

もう、びくともしません。しっかり固定されています。

たいした事ないのですが、とても嬉しくて、しばらく、にやにやしながらチャイルドシートを眺めていました。

他人から見られたら、さぞかし、おかしな人間に見えたろうと思います。

歯科の道具や、新しい技術も、最初はそんなものです。

しっかり自分で練習を重ねて行くことが大事なんです。

だって、なれればチャイルドシートもしっかり止まるんですから。

一緒にしちゃいけない?

2008年5月 6日 (火)

本日でしろくま歯科5周年目です。

5年前の今日、しろくま歯科医院がオープンしました。

もう5年も経ったのですね。

早いです。

一つの節目として、今日という日を大事にしたいです。

今日は、GWの最後の日。

これから、すこし仕事をしてから、

ゆっくりします。

明日から、ブログもまた歯科の内容にシフトしますので。

GW中は、ブログも楽をしてしまいました。

2008年5月 5日 (月)

連休の過ごし方

GWもいよいよ終盤ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は、今月行われるスタディーグループ「浜の勉強会」で、発表することのなっているので、その準備と、日頃、購入しておいた、歯科の講演や手術の模様が入ったDVDをゆっくり何度も見直しています。

いつもの勉強会では、講師の先生の術を盗むのに、目を皿のようにしてのぞき込むのですが、こうしたDVDは、納得できるまで繰り返しみられるのがいいですね。

午後は、積んでおいた本でも解消しますかね。

では、残り少ないGWを満喫してください。

2008年5月 4日 (日)

ちゃりんこに乗って

石油高騰の煽りを受けてではなのですが、最近の移動はもっぱら自転車です。

2年前に親が近くのホームセンターにて購入した1万円未満の自転車です。

基本構造はいわゆる“ママちゃり”ですから、私にはシートポストが短くて、うまく足の筋肉をつかった力が車輪の駆動に反映されないのがすこし残念ですが、それでも今の季節はとても気持ちがよくてとても気に入っています。

私の自転車のサドルには、なぜかシャンプーハットが被せてあります。母親曰く、ゴミよけだとか。

シャンプーハットを被った青のママチャリを見かけた方、それは私です。

2008年5月 3日 (土)

・・・・・・。

今は、GW中なので、このブログも少し歯科から離れています。すいません。

私は、高校の時に父親を病気で亡くし、大学では高校の時のテニス漬けがたたり、かなり勉学で苦労しました。

今は、子供が生まれ、初めて親の苦労が分かりました。

父親がいないのによく収入のない母親が頑張ってくれて歯科医師にさせてくれたと思い、ときどきとても申し訳なかったと反省の日々です。

今は、親と一緒に住み始めていますが、今でも親には悪態をついてしまい、後々眠れないほど反省しています。

私は、以前も書きましたが、とても自分自身に関わったことの記録をとるのが好きなのです。

たまに読み返すのですが、苦しかった時の気持ちと世の中の流れを並行して記録しているのですが、運がないと思っている時の苦労と運がよいと思っている時の苦労は、実はあまり違いがないことに気が付いています。

とても些細なことでも、運が悪いと思っているときは、底なし沼の様に悩みますし、とても大きなミスをしても、運が良いと思っているときは、些細な事故と思ってしまう。

悪運は誰にでも平等に、均等に訪れていると思います。

要は受け止める人の心がけだなと思います。運が悪いと思いこみ、それだけで心のメモリを使い果たしていると、動きの悪いパソコンのようになってしまう。

最近、私も人並みに悩み、苦しんでいることがあります。

患者さんの苦しみや痛みを毎日受け止めていると、心がパンクしそうになるのです。お酒ものまず、趣味もない私は、そんなときは仕事が終わると家族の迷惑も顧みず、一人本を持ち喫茶店に行きます。

そこで、行き交う人々をぼんやりと観察し、本を読みながら仕事のことや悩みの事を考えると不思議と心が晴れわたります。

昨日も一人で喫茶店で自問自答してきました。新たな解決方法が見つかり、心も晴れやかです。

明日からまたがんばれそうです。

2008年5月 2日 (金)

暑くなってきましたね

GWにあわせたように、天気が良くなってきましたね。

私は、寒いのは本当に苦手なので、暖かいのは本当に歓迎です。

寝る姿勢の話しなのですが、今まではきちんと布団を掛けて眠るのです。

当たり前ですが。

しかし、私はかなり寝相が悪くて、夏は布団を抱きかかえるようにして、足の間に布団を抱きまくらのようにして寝るのです。

昨晩は、自然と抱きまくら状態になっていました。

体の温度センサーがいち早く夏の到来を教えてくれました。

2008年5月 1日 (木)

専門用語と言う名の小宇宙

GW中の休みを利用して、患者さん説明用の資料を作っています。

改めて自分の資料を見直すと、なんと歯科専門用語が多いことか・・・。

これでは、患者さんには外国語をしゃべっていると同じだなと痛感。

そこで、写真と易しい語句の説明を付けることにしました。

これが、大変難航しています。改めて日本語に直すとどういえばいいのだろう。

私は、歯科の前に国語の勉強が不足しているみたいです。

2008年4月30日 (水)

やっぱり目は大事。

このGW中に、大学の同窓の食事会がありました。

みな、それぞれ仲間ですから、屈託のない話をしていました。

そんな中、先輩の一人が、最近老眼になりかけている話しを披露。

「最近、目の焦点が全く合わなくなってきて、すごく疲れる」ということなのです。

それには、私も似たような経験があります。

以前、私は歯を拡大して治療する「拡大鏡」を4回に1回の割合で使っていましたが、現在は2回に1回は拡大鏡をしないと目が疲れるのです。

拡大鏡の無い治療は考えられないです。今は。

これって、私もすでに老眼になっているってことでしょうか。

目は大事にしないといけません。

2008年4月29日 (火)

佐世保より友人家族が遊びに来ました。

GWまっただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか。

私の自宅に、先日、大学の友人である須田晶先生がわざわざ佐世保から遊びに来てくれました。

ほぼ7年ぶりくらいの再会でした。

須田先生には大学時代大変お世話になっています。もともと大学生時代に同じ宿舎だったこともあり、どんなことでも相談しあう中のよい友人でした。

その後、合うことは無かったのですが、ネットの掲示板を通じてしょっちゅうやりとりをさせていただきました。

今回は、ご家族で着ていただきました。623_11

奥さんは綺麗だし、子供達は本当にお行儀も良く可愛くて、時間が経つのを忘れてしまいました。

今度は、私が須田先生の所に遊びに行きたいと思います。

その時はよろしくです。

2008年4月28日 (月)

眼鏡を新調しました

実をいうと、最近分けもなく気分がすぐれませんでした。C3f6bcedb5ddc9a7

何となく鬱状態というか。

たぶん、体に疲れが溜まっているのだろと思い、いつものようにジムへ向かいました。

トレーナーの丸山さんに体のチェックをしてもらいながら、他愛もない話をしながらマッサージを受けていました。

丸山さんが、「ところで眼鏡変えたのですね」

と聞かれたので、長年使ってきた眼鏡が最近壊れてしまって、昔使っていた眼鏡を使っていることを伝えました。

その時、最近、運が無いというか、鬱というか・・・という話しをしていたのですが、丸山さんがたぶん眼鏡のせいですねと言い始めました。

確かに、眼鏡を古い物に変えた頃から調子が悪いかもしれません。今まではメタルフレームの軽いタイプでしたが、その時かけていた眼鏡はセルフレームのすこし重い感じのものでした。目の周りが疲れて眼精疲労になっていたのは確かです。

そこで、思い切って眼鏡を新調することにしました。今までの眼鏡は東京にいたとき作ったものでしたので、郡山にいると同じメーカーの物は作れないなと思いながらインターネットで検索してみると、駅前に同じメーカーの眼鏡を扱っているお店があったので、早速出かけて見ました。

眼鏡なんて、何