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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2008年8月24日 (日)

本日も品川です。

今日は、品川でインプラントの勉強会です。

どんなことが学べるのか、今から楽しみです。

では、行ってきます。

2008年8月 3日 (日)

本日は東京へ

今日は、早朝から新幹線で東京へ向かっています。

またインプラントの勉強会のため品川です。

じんわりと夏ばてが進行中です。

この勉強会の様子は後ほどご報告します。

帰りは、妻と新宿で待ち合わせ予定。

ひんやりスウィーツでもご馳走してくださいね。

2008年7月11日 (金)

新しい発見

先週末に東京の品川にインプラントの研修に行って参りました。

この研修会、私が勝手に師と決めている石川先生のものです。

この石川先生の研修は、実は何回受けたか分からないくらいずっと受け続けています。

今回も、新しい発見がありました。

毎回、自分なりにテーマを決めてそのテーマについて質問を用意して出かけるのですが、

今回もしっかりと応えを明示してくれ、大変満足のいく研修でした。

私は、自分でいうのも何なのですが、インプラントの基礎はしっかり出来ていると思っています。

しかし、色々と日々の臨床に望んでいると、必ずぶつかる壁があります。インプラントは失敗の許されない慎重な医療です。可能なかぎりポテンシャルを上げて治療の望まないといけないと思っております。

今回の研修はビギナー向けだったと思います。そのため、私は基本的なインプラントの埋入の実習は行わず、石川先生にその場で伝授していただいたテクニックをひたすら練習しました。ほんとに一心不乱に練習しました。そのため、練習用に配られていた模型がインプラントの穴だらけになってしまいました。もう入れる場所がないので、練習が諦めましたが、ほんとに来て良かったと心底満足しました。

また、石川先生は受講者全員に脳外科の福島先生の著書を自腹でお配りになっていました。彼の提唱する鍵穴式手術法がインプラントの考えかたの非常に似ているとのことでした。実はこの本は既に所有していたのですが、改めて読み返してみました。なるほどとうなる感じです。

しかし、自腹でも良いと思うことは、皆に教えたいという石川先生に人柄に触れることができて、とても嬉しい研修会でした。

最近、なにかと元気がなくなっていたので、良い週末でした。

2008年7月 6日 (日)

本日は、東京へ研修です。

本日は、品川にてインプラントの研修会です。

非常に楽しみです。

このことはまたリポートいたします。

2008年6月26日 (木)

お前は何様だと思われるかもしれませんが・・・。

昨晩は、いつものスタディーグループ「浜の勉強会」が郡山で開かれました。

今回の発表は私の番でした。本当は、5月に行われるはずでした。それが延期になり昨日になったのです。

前回発表した時は、非常に喜んでいただいたのですが、ある先生に「お前の発表は出し惜しみをしすぎ」と注意されました。別に出し惜しみをしているつもりは無かったのですが、結果的に出し惜しみのような内容になってしまったのかもしれません。

そのため、今回はだし惜しみなく、すべてさらけ出す覚悟で資料を作成しました。テーマは「明日から使えるテクニック」みたいな感じで。

資料の作成を始めたのは2月の後半からです。最初に行ったのは、今まで私が研修会で習ったり、先輩に教えを受けたもので、とても患者さんに喜ばれた治療の内容を列挙する所から始めました。

今回私に与えられたテーマは虫歯の治療だったので、痛みが無く、キレイに、保険で出来る、簡単な、を念頭に置いて作業を始めました。

とにかく、保険で出来るというのが大前提なので、私が使っている材料で、保険適用の良い材料をピックアップしました。その上で、材料屋さんにその材料のカタログを大量に注文しました。幹事の先生の話によると、今回はかなり人数が増えて10人以上になるかもとのこと。自然と気合いが入ります。

次ぎに行った作業は、いかに見やすいレポートを作成するかと言うこと。私が考えた事はとにかく、いつもの治療の流れに乗って説明していこうと考えました。そこで出来た順番は、

1:虫歯になってしまう原因

2:虫歯の種類

3:最近の治療の考え方

4:実際の治療の仕方

5:その際に使用する器具や薬剤の紹介

6:治療で出来た穴を埋めるにはどうするか

7:穴を埋める際にはどんな問題があるのか

8:再発しないための処置とは

9:材料を埋める際の理論

10:実際の穴の埋め方

11:埋める際に使う材料の紹介と使い方

12:材料を埋める時の審美的に満足出来る色を付けるための技術、考え方

13:私が使用している材料の説明となぜこの材料を使用するのかの理由

14:審美的に材料を使うための歯の削り方

15:実際に私が行った症例の写真

以上の15項目をわかりやすく説明しようと思いました。

で、実際にレポートを作成するのは思いの外大変でした。今回は自己満足で終わってはいけないので、全く知識のない先生を相手にするつもりで(実際はそんなことはありません)、図や写真を多く取り入れることにしました。

今回のテーマに沿った患者さんがいれば、許しを得て写真撮影を行いました。レポートに使用したいからです。図も多く作りました。慣れない作画用ソフトを用いて作成したのですが、さすがに下手で、自分で苦笑してしまいました。

だいたい、15項目をわかりやすくすると、1項目1~3枚ほどかかります。参考文献などで調べながら(間違ってはいけないのです。人間の体の事に関わることですから)、作成してやく2ヶ月かけて完成しました。また、文献だけでは分かりずらいので、付録として模型も作りました。だいたい10人以上が来るといわれているので、余裕をもって20個。技工士の黒澤さんと池田さんに残業して作ってもらいました。

レポートが完成したのですが、枚数が多いのでクリアブックに入れることにしました。その方が見やすいと思ったからです。

だいたい35枚近くありますので、クリアブック1冊に入れ終わるのに10分くらいかかります。20冊用意することにしたので、かなり時間がかかりました。当初は5月半ばの予定でしたので、5月の頭までには完成していなけれいけなかったので、結構ハードでした。

その後延期の知らせがありました。本音を言えばすごくこの延期は嬉しかったです。レポートを説明しなければいけないので、自分でもう一度勉強し直したかったからです。時間は1ヶ月ありますので、いくつか内容を変更したり、追加したりすることができました。

前日までに実際に使用している材料や機材を準備して本番に備えました。

そして、当日。

参加人数は4人despair

本当に愕然としました。参加してくださった先生は熱心に話しを聞いてもらいましたし、良いディスカッションも出来たと思います。明日からすぐに使える内容だったためか先生方に喜んでいただいたと自負しています。

でも、顔では笑っていましたが、心はずっと泣いていました。多くの先生に役に立つ内容を検討し、地域の患者さんに役に立って欲しいというその一心で頑張ってきたのに。4人しか参加しないとは。

欠席した先生は当日いけないと連絡をしてきたそうです。まあ、いろんな事情がありますし、お互い様なので多くは語りません。

こんなに報われない仕事をしたのは久しぶりです。大学院時代は私が仕事を覚えるように色々と無駄な仕事を行ったことがありますが、それは私も分かっていて、仕事を覚えるために喜んで行いました。

お前は何様だと思われるかもしれませんが、もう私はこの研修は引き受けないと思います。だって馬鹿馬鹿しくて。

本日のブログは子供じみた感じになってしまいました。自分でもイヤになります。でも書かずにはいられなかったのです。

すいません。

2008年6月24日 (火)

可能性が広がるのは気持ちいい

先週末は仙台へインプラントの勉強会に参加してきました。

仙台駅からかなり離れた場所にあるらしく、地下鉄にのって目的地近郊へ行きました。

初めての場所なので、1時間前に仙台に到着しました。

地図によれば、地下鉄の駅から、会場までは徒歩7分と書いてあります。

しかし、どう見積もっても20分は歩いています。

梅雨空と湿気でもう汗だくです。

おかしいと思いつつ歩を進めていると、目の前に交番が。

「すいません、この場所に行きたいのですが?」

「あ、この場所はこの先しばらく歩くと、地下鉄の駅がありますから、そこから右に曲がって、4~5分です。」

しばらく行った地下鉄とは先ほど私がいた所です。私は、道を間違えて歩いていたのです。

またきた道をとぼとぼと歩いて戻り、言われた道成に歩くとすぐに到着しました。

今回の研修内容は、いつも私が使用しているインプラントとは違うインプラントメーカーが主催するものなので、すこしインプラントに対する考え方が違います。患者さんに満足してもらうというゴールは一緒なのですが、アプローチの仕方が少し違います。

今回は、インプラントが困難な場合の対処法や新しい技術、考え方を学んできました。すごく自分の臨床の可能性が広がったみたいで、とても嬉しくなりました。

やはり私は歯科医なので、この道を極めて行くしか生きる道がないように思います。いまさら他の仕事はできませんし。他の事には目もくれず、歯科の仕事だけを考えて勉強をし続けるしかないと思います。

しかし、他メーカーのインプラントの勉強会に多く参加していますが、毎回新しい発見があります。他のメーカーなので、ちょっとした工夫が必要なのですが、そこを考えるのがまた楽しいのです。

今回の勉強会でお隣に座られた同じ福島の先生と一緒にインプラントの勉強もするお約束をしました。こうした同じ目的を持つ仲間と出会えるのも勉強会の楽しいところです。

2008年6月22日 (日)

本日は、研修会へいってきます

本日は、インプラント関係の研修会のため、仙台へ行きます。

どんな研修会になるかとても楽しみです。

この模様はまたいつかお知らせいたします。

2008年5月31日 (土)

本日は休診いたします

本日は、母校の同窓会および総会のために休診いたします。

場所は、会津東山温泉の御宿東鳳という場所です。

今回は母校から解剖の井出教授が講演して頂けるということでとても楽しみにしています。

でも、もっと楽しみにしているのは、温泉です。

久しぶりにゆっくり長風呂でもしてみようかとおもっています。

2008年5月27日 (火)

Making you smile

先週の日曜日に、Nobel Biocare のEsthetic Forum2008に参加してきました。

前日の夜から品川入りしていたのですが、ひどい大雨でとても不安でした。

勉強会や研修会や今回の様なフォーラムに参加する時は晴れていて欲しいのです。

天気が悪いと、まずそのことを考えてしまうからなのです。

「あ~雨か。傘が必要かな?」とか「着込んでいった方がいいかも」

と言った具合。

天気が良いと、「よし、今日も頑張るぞ」とすぐに研修モードに頭を切り換えることが出来るのです。

当日雨はしっかりと降っていました。湿気でスーツの中が汗ばんでいるのが分かります。

気が重い感じです。

宿泊しているホテルから会場までは目と鼻の先なので、徒歩で10分ほどです。

しかし、会場入りして状況は一変しました。

すごい熱気です。多くの歯科関係者が列をなしています。

今回参加したブローネマルクという会社は審美歯科とインプラントの会社なので、

今回もインプラント診療に対する熱い議論を聞くことが出来ました。

毎日、一人で多くの判断を迫られているので、どうしても考えが固まってしまいがちです。

今回のように、一度に多くの先生の意見を聞けるというのはとても貴重です。

しかもプレゼンターの先生方がコツコツと診療のデータを蓄積し、それをもとに新たな新療法を開発していく。それがほとんどの場合、患者さんに還元されているというのが、本当に素晴らしいと思いました。

ただ、残念なのは日本の薬事法の認可がおりるのが極端に遅いこと。素晴らしい器具が開発されて、日本以外の国々ではすでに認可がおり、使われ始めているのに、日本では使用することが出来ない。

私も今回、参加した大きな目的の一つに大きな買い物の下見というのがありました。しかし、またしても認可の壁が障害になって、購入することが出来ませんでした。

その購入を見込んで治療計画を立てていた患者さんには別の診療方針を考えなくてはいけないようです。

それにしても、日本の歯科医療は明るい感じがしました。歯科医師の熱気がすごく感じられます。みなとても真剣でした。

大きな大会でしたので、多くの知人の先生や先輩とお会いすることが出来ました。こういうのって嬉しいですよね。

2008年5月25日 (日)

今日は品川です。

今日は、インプラント関係の講習会です。

どんな出会い、発見があるのか楽しみです。

昨夜から現地入り(?)しているので、体調は万全です。

たくさん吸収して帰りたいと思います。

2008年5月13日 (火)

ハンガーノック症状と顎関節症

先日の日曜日は、東京で講習会でした。

本当は、前日の土曜日に東京へ宿泊する予定でしたが、ホテルの手配が遅れたことと、土曜日に疲労困憊してしまい、日曜日の朝に出発することにしたのです。

前日は、疲れすぎて眠ることが出来ず、結局眠りについたのは夜中の3時を過ぎてからでした。

次のは、朝7時はじめの新幹線に乗らなければならず、準備を考えると5時起床です。たいていの勉強会は10時に始まりますので、これは良くあることなのです。

しかし、いかんせん寝不足ですからすこし不安でしたが、私には秘策がありました。

それは、新幹線の指定席を確保しておいたのです。そのため、東京駅までは誰にも邪魔されずに熟睡することができます。しかも、終点なので、寝過ごすこともありません。

「完璧だ」

自分なかで、ひとりごちしました。

私は、いつもそなのですが、眠るにはちょっとした読書が必要なのです。本を読んでいるうちに眠るというパターンなのです。

しかし、今回は少し誤算がありました。

本がとても面白いのです。一人でくすくす笑いながらついに終点まで読み切ってしまいました。一睡も出来なかったのです。

おまけに東京駅はとても寒く、「福島よりも寒い」と感じました。

会場の駅まで着いたのが9時15分。開始は10時からなので、時間的な余裕はかなりあります。

しかし、あまりの眠さに、足下がおぼつかない感じです。今日は、少し長丁場なのでガムやフリスクを大量に購入しました。

そして、会場へと向かったのですが、これがなかなか着きません。本当に遠い。時間的アドバンテージがあったのに、今は、間に合うかどうかといったところです。

到着した時間は10時10分まえでした。ぎりぎりです。ほんとに冷や汗ものでした。

当日私は、非常に眠くなる予想が安易に想像出来ましたので、もし講演中に寝てしまったら申し訳ないと思い、出来るだけ後ろの方の椅子に着席させていただきました。

勉強会の内容はとてもひと言では良い表せないほど良い内容でした。隣には非常に優しい女医の先生と巡り合わせまして、実習その他を充実して行うことが出来ました。本当に感謝したいと思います。偶然にもこの日は私の誕生日でもあったので、良いプレゼントになりました。

しかし、やはり眠気は突然襲ってくるので、講師の先生には失礼かとは思ったのですが、大量に買い込んだガムをひっきりなしに噛みながら受講しました。

久々の東京だっため、勉強会の後にたくさん見てみたい場所が多くありました。そのため、また勉強会会場から、駅に向かって走り出しました。

勉強会が終了したのが5時半です。新幹線の最終が9時台なので、私に残された時間は指して多くはありません。

勉強会後の目的は、毎回トライして、毎回売り切れのマンゴープリンと子供のおもちゃを何か購入。あと自分の誕生日プレゼントを買うのが目的です。

なにせ、駅までが遠い。手荷物も多いのでそうそう走ってばかりもいられません。息切れしがらも駅にたどり着きました。ここですでに6時をまわっていました。

まずは、東京駅に向かい、丸の内方面へ。いつも売り切れのマンゴープリンをゲットしに行きました。新幹線出発ぎりぎりに買いに行くのでおそらくないのだろうとふんで、今回は最初に向かいました。思惑通り、マンゴープリンは残り2つほど残っていました。うししlovely・・・です。

その後、有楽町方面へ向かって徒歩で銀座へ向かいました。目的は子供のおもちゃです。

気に入った物が地元では見つからなかったので、東京ではどうかと思ったのです。銀座に出来た新しい東急ハンズにて、とてもよい安全なおもちゃを買うことが出来ました。

そんなときです、急に体が動かなくなったのです。足もがくがくいっています。これが世に言う「ハンガーノック症状」という症状です。体が飢餓状態の陥ってしまって、まったく機能が停止してしまうことです。

まさか、買い物中にこんな事が起こるとは思ってもみませんでした。 もしかして歳をとったからなのか・・・・恐るべし加齢。

そんなことはいっても何か胃に入れないと話しにならないので、近くの吉牛へ行きました。

久しぶりに吉野屋の牛丼を食べましたが、腹が減っていたせいもあると思うのですが、とても旨かったのです。がつがつと子供の様に胃に牛丼を送り込みました。

その時です。「ガキッ」という音とともに、顎が急激に痛み出し、上手く口を開けることが出来なくなりました。

一応、私も顎関節医の端くれ。すぐに自己分析してみました。まず、今日はすごい眠気のため、一日中ガムをかみ続けたこと。その時は、ずっと片噛みだったため、片方の咀嚼筋のみ疲労していたこと。牛丼を急激に食べたため、顎に大きなストレスがかかったことが原因と診断しながら、牛丼を咀嚼し続けました。

とりあえず、今は診療する手だてがないので、顎のマッサージと、ティッシュペーパーを使って簡単な顎の整復をベンチの上で行いました。かなり楽になって顎の開くようになったので、そのまま用事を済ませて、帰宅することにしました。

今月から9月までほとんどの週末は勉強会が入っているため、体をいたり、しっかりと睡眠をとっておかないと体が持たない気がするしろくま先生でした。

歳は取りたくないですね。

2008年5月11日 (日)

今日は講習会です。

今日は、勉強会のために東京へ出かけています。

会場が最寄りの駅からかなり歩かなければならないので、憂鬱です。

でも、今日の勉強会はとても興味のあるものなので、すごく楽しみです。

このことは後にブログで紹介します。

では、頑張ってきます。

あ、今日でまた歳をとってしまいました。

全然嬉しくないです。

2008年4月 3日 (木)

体によいことはすぐに分かる~仕事偏~

昨日の続きではないのですが、とても良い講演会に出席してきました。

先日の土曜に診療を臨時休診にさせていただいて、技工士の黒澤君と池田さんの二人をつれて、東京へ行ってきました。

この講習会は、私が開業する2年前に姉貴に是非に出席した方がよいと紹介されたものでした。

8ヶ月も続くロングランの勉強会で、しかも高額なために、最初はものすごく躊躇しました。しかも、とても高額だったのです。開業前のお金のないときでしたので、本気で断ろうと思っていました。

しかし、参加してみて自分の人生ががらっと変わるほどの衝撃でした。何度もいいますが、当時開業前だったので、時間は死ぬほどありました。週に何回かのアルバイトと開業の打ち合わせ以外は時間は基本的にはフリーだったので、自宅でその勉強会の復習を何時間も行ったことを覚えています。

噛み合わせや顎関節症の事が分かったのは、その時の勉強のためです。

この勉強会に参加したおかげで、院内の技工室の設置と歯科技工士の常駐の大切さが身にしみて分かり、開業計画は大きく変更を余儀なくされました。当初の計画よりも技工室の設置の分、お金が足りないからです。しかし、周囲の協力のおかげで何とか開業にたどり着くことができました。

開業後も何とか、その勉強会に通いたかったのですが、開業当時、全くお金が無かったので、結局通うことが困難になり、いつの間にか疎遠になって行きました。

久しぶりに聞く、著名な先生方の講演は、それは素晴らしいものでした。同じ話を以前聞いたはずなのに、その内容に厚みがましていました。話を聞いていると、その後何度も改良を重ね、より確実な診療になっているとおもいました。

開発された新しい材料や機械のことも詳しく説明してくれ、たくさんの資料を持ち帰りました。

技工士さんも連れて行ったのですが、ベテランの黒澤さんは熱心にメモを取っていましたが、新人の池田さんは、少し飽きちゃったかもしれませんね。

じょじょに慣れていきましょうね。

非常に体によい、モチベーションの上がる講演会でした。

2008年3月27日 (木)

冷たい雨の上野で、熱い議論を交わす

春分の日の20日、早朝の新幹線に乗り込み、技工士の黒澤君と勉強会へ向かいました。

本当はその日、社会保険の説明会があったのですが、勉強会の申し込みは去年のうちからしており、社会保険説明会の説明会開示は先月だったので、これはもうどうしようもありません。

さて、当日は残念ながら大雨。

東北に住んでいる者としては、東京の体感温度というか気温というか、この時期どんな服を着ていけばよいのか、全く検討がつきません。

とりあえず、当日の朝はとても寒かったので、私は厚着をして行きました。実際東京へ着いてみると、福島と同様に肌寒く、厚着をしてきて正解でした。

駅から、会場までは歩いて約20分ほど。

上野駅で朝食を食べる計画で、早めに到着していたので駅近くのファーストフードで簡単に済ませました。

今回の勉強回の主旨は、調整なしで補綴物(銀歯や被せ物)をいれるにはどうしたらよいか?というものでした。

私が今回、技工士の黒澤さんと来た理由は、歯科医師だけが方法を知っていても、結局その患者さんの歯を作るのは、技工士さんなわけだから、私がもちろん知識があって、しかも技工士さんも同じ知識を共有したほうが、患者さんのメリットになると思ったからです。

また、いままでの経験だと、歯科医師が「これはいい方法だ!」と思って、技工士さんに相談しても難しいと思うことが割と多くて、こまったことがあったのです。

私が気が付かない新しい視点が、技工士さんにあるかもしれないからです。

今回私たちは、事前に十分な議論を行ってから勉強会に乗り込みました。

果たして、勉強会は非常に実りの多いのもでした。いままでの私たちの方法で良いところ、ああらしく導入した方がいいところなど。

ただ、疑問点をたくさん持って会場に乗り込んだので、インストラクターの先生がたには非常にご迷惑をおかけしたなと、反省しております。

とても集中していたせいか、疲労困憊の帰宅となりました。帰り際、私が思いつかない疑問を技工士の黒澤君が持ってくれ、熱心に質問をしていたので、とてもうれしくなりました。

つれてきて良かったです。

帰りに食べた焼き肉はおいしかったけど、胃にもたれました。もう、若くはないのですね。

2008年3月20日 (木)

本日は東京へ勉強会です。

本日は早朝から、技工士の黒澤君と東京へ勉強会です。

テーマは患者さんに優しい技工物を作るために歯科医師と技工士が出来ることのノウハウ。

帰りは、何か旨い物でも食べて帰ってこよう。

2008年2月28日 (木)

浜の勉強会 全身管理偏

2ヶ月に1度の割合で行われている、「浜の勉強会」

今回は、M先生が「全身管理」について講師を務めました。

会場はいつものお寿司屋さん。

当日は、幹事のW先生は欠席でしたが、変わりに大病院で口腔外科部長をしているM・M先生が愛弟子のT先生を伴って出席されました。

メンバーはいつものとおり、いわきの渡辺先生を中心とした、I先生、M先生、西間木先生、O先生、私です。

今回は、地元歯科医師会の重鎮M・M先生がいらっしゃるので、たぶん講師のM先生はやりづらかったと思うのですが、とても良い講演でした。

次の日からすぐに臨床に使えそうなものばかりでした。

次回は私が講師を務める番なので、何をしゃべろうか考えなくてはなりません。

2007年12月 6日 (木)

インプラントアドバンスコース

先週末の土曜日、仕事が終わってから東京へ向かいました。次の日の勉強会へ出席する為です。

今回の勉強会は、インプラントのアドバンスコース。

私が常に使っているインプラントメーカー主催のものではなかったのですが、「どのインプラントメーカーの方でも受講することが出来ます。」というので、参加しました。

この講義は、サージェリーコースと上部構造(歯を作る)コースがあり、私はサージェリーコース(外科的手技)のコースに参加して来ました。

前日の夜は、ホテルに止まったのですが、相変わらず低予算なため、非常に狭いcoldsweats01

しかも、なぜか暖房のスイッチが壊れていて、常夏の様に暑いwobblysweat01。いくらスイッチを切っても暑い。

外はとても寒いのに、ホテルの一室はとても暑くて、ほとんど熟睡することが出来ない有様でした。

朝は、豆乳と野菜ジュース、サンドイッチをコンビニで買い求め、そそくさと会場入りしました。

今回の講師は、私の先輩で、個人的にも良く知っている先生。非常に真面目で、とても期待が持てます。

講義の内容は、非常に満足のいくものでした。

インプラントというものは、ただ骨にインプラントを打ち込むだけなら、誰にだって出来ます。ただ順番通りに削ってゆけば良いのですから。

しかし、体の健康状態、骨の状態等を考慮に入れて、基本的な解剖学を頭に叩きこみ、突発的な事故にも十分備えながら手術を行って行かなければいけません。

今回のこのアドバンスコースは、そんな誰も教えてくれないような基本的だけれども大事なことをしっかりと教えてくれました。

講義の後半は、豚の顎骨を使った実習でした。丁寧にしっかり教えてくれたので、どんどん実習が進み、本当に時間が足りませんでした。Photo

コースの方々も、先生も実習をこのまま続けて構わないといってくれたのですが、帰りの新幹線の事を考えると、切り上げるしかありませんでした。

本当に後ろ髪を引かれる思い。

最後に、自分の悩んでいる患者さんの模型とCT画像をもって、質問してきました。

ここでは書けませんが、非常に有意義なアドバイスをいただきました。

こんな良い勉強会の出会えてほんとに幸せでした。

帰りに、強力にインプラントのメーカーを弊社に変えませんかという誘いには参ったけど。

2007年11月 1日 (木)

浜の勉強会

皆さん、お元気でしょうか。

今日から11月ですね、本当に1年がすぎるのは早いです。残すところ、あと2ヶ月になってしまいました。

今日は、先月末に行われた、「浜の勉強会」のレポートです。

まずは、「浜の勉強会」なるものの説明です。基本的には福島在住の母校の先生が中心になって発足したものです。

まず、このネーミングですが、私は、今回初めて知りました。まだ発足して3回目なのですが、前回2回分は何の名前も無かったのです。

それが今回になって「浜の勉強会」という名前になっていました。

理由はすぐに推測できます。

この勉強会の中心の先生がわざわざ「いわき」から「郡山」まで出てきてくれて、皆といまの歯科医療について話をするという趣向だからです。

前回の勉強会では、私が「破折しない噛み合わせ」と題してお話をさせてもらったのですが、今回は、南東北病院の渡部先生が根の治療についてのお話をしていてただきました。

事前に何のテーマが出るかは分かっているので、これを生かさない手は無いなと思い、私の患者さんで難しく、悩んでいる症例の写真を持っていきました。

今回の講演は、根の治療の基本をもう一度じっくりおさらいすることから始め、根の治療に使う薬を各先生方から聞きながら、丁寧に教えてくれました。

私も、今回の勉強会で得た知識を早速使ってみています。非常に有効なようです。

その後、場所を移して、皆で私の症例を診ていただきました。やはり、1人で考え込むよりも多くの先生の意見を聞いて、自分の頭で整理して診療した方が、患者さんのためになる気がします。

帰りは、少し離れた場所に住む西間木先生を自宅まで送りました。この送る車中で、聞いたお話は、非常に感動しました。私の人生を左右すると言っては大げさですが、そのくらいためになる話でした。

浜の勉強会と帰りの西間木先生との密談(?)でさらに生活の張りが出たしろくま先生でした。

2007年10月31日 (水)

すべての崩壊と新しい挑戦

先週末に宇都宮で松本先生の勉強会がありました。

本日は、その勉強会の事をレポートします。

勉強会の前の一週間はとても忙しく、診療の仕事が終わった後も、夜中までコンピュータの前で格闘する日が続いていました。

勉強会前日の夜も例外なく、夜中まで仕事をしていました。今回向かう宇都宮の勉強会会場は、なんども足を運んでいて、車での道順は熟知しています。だいたい2時間あれば大丈夫だという気持ちがありました。

勉強会開始は10時。そのため8時に家を出れば遅刻をすることなく到着するという確信があったのです。

しかし、前日就寝したのは夜中の2時半。朝は、まだやり残した仕事があったため、6時に起床。仕事を切り上げ、ボンヤリした頭で、8時に家を出ました。

予定通り、出発出来たので、「気楽に安全運転でゆっくり行こうcar」と考えたのが大きな間違いでした。

たぶん、非常に眠かったので、高速道路でも、普通道路の様に運転してしまい、気がつくと、全然時走行距離が進んでおらず、時間が足りなくなってしまいましたsweat01

幾分スピードアップしながら目的の宇都宮を目指しますが、栃木県に入る前に9時になとうとしています。本当に間に合うだろうか・・・・・?

「事故っても意味がないので、普通に行こう。遅刻しても構わないや」と考えると、焦りも無くなり、なんと始まる5分前に到着。一番最後の会場入りになりました。

今回の勉強会は、正直に申し上げて、とても衝撃的でした。今までの咬合(噛み合わせ)の考え方を改めなければならないとまで考えました。

今回の講師の松本先生は、まったく肩肘の張らない、リラックスした講義で、明日すぐにでも使えるテクニックが満載なのです。

しかも非常に驚いた考え方、テクニックの実践の仕方は、本当に難しくなく、意識を少し変えるだけで十分対応が可能なのです。

しかし、今回修得した技術というか知識が、あまりにも画期的なので、しばらく自分の考えをまとめなくてはならないと思います。1人では出来ない技術で、衛生士さん、技工士さんらの協力無くしては実現は難しいと思います。

来年3月に、今回講義してもらった内容の実習があるとのことなので、早速技工士と会わせて2人分会場にて予約してきました。

講義が終わり、未だ興奮が収まらず、火照った体を車に乗せて宇都宮の街に出かけました。大きな電気店を探して、購入するか検討したいものがあるからです。

私、自分で気がついたのですが、気分が良いと車の中で大声で歌う癖があるっぽいのです。

「あるっぽい・・」というのは、自分で歌っているのを気がつかなかったからです。

「あ~~~、本日私は機嫌が良いのだな・・・・・・。」

今考えるとたぶん寝不足が原因だと思うのですが。

結局、購入検討の商品は、購入の意志を確認し、来月か再来月に購入しようと決めました。

しかし、今日の私は寝不足と疲れで、超ハイテンション。

つい、あこがれのパソコン用キーボードを衝動買いしてしまいました。

それがこれ241

どうやら「エルゴノミクス・キーボード」というらしく、快適性と疲れにくさを追求したものらしいのですが・・・・・・・・。

まったくキーボードが使えません。練習してものしたブラインドタッチが崩壊していますcrying

最近少しずつ慣れてきましたが、まだ全く使えません。

この日は、技術もブラインドタッチも良い意味で崩壊しました。明日から新しい挑戦です。

2007年9月24日 (月)

患者さんを救い続ける努力

先週の水曜日に午後の診療を休診にして、とある歯科医院のインプラントのオペの勉強を兼ねたお手伝いをさせていただきました。

主治医は、いつもの石川先生。場所は、今回の患者さん担当医であるM先生の歯科医院。

今回のオペは、上顎にインプラントを入れる患者さんが、上顎の骨が足りないために、インプラントが入れられず、骨を誘導するための手術です。

今回のオペでは、私は見学をさせていただければ良いと思っていたので、メモ片手に端の方で迷惑にならないようにしていました。

石川先生は、見学するのなら、オペ着に着替えていた方がより近くで見られるとのことで、オペ着着用を薦めてくれました。

オペが始まる時、にっこり笑って、こっちへおいでと手招きしてくれます。私にも手術に参加しろと言うのです。

手術中、ずっと術野の確保に集中していました。術者の石川先生と担当医のM先生が良く術野を見えるように唇と粘膜を指であげつづけました。

術中は、興奮の連続です。一流の先生の手術を間近でライブでみれるのは、何よりの勉強です。

手術時間は2時間強と言うところでしょうか。しかし、あっという間に終わってしまいました。

自宅へ戻り、本日行った手術に似ている文献や使った材料を整理してみました。

たくさん勉強して、たくさん練習して私も早く自分のものにしたいと強く感じました。

疲れたけど、またやる気がわいてきました。

2007年9月12日 (水)

悩みどころはみな同じ

先週末に品川へ勉強会へ行ってきました。

最近は、早起きして遠出の勉強会へ出席すると、どうも調子がわるいので、前日の夜から会場近くのホテルに宿泊しました。

仕事を終えてからの東京だったので、ホテルについても食事へ出かける気力もなく、そのまますぐに寝てしまいました。

朝は、自宅で寝ていたかの様にぐっすり寝てしまい、かなり調子がいいです。実は私は寝る場所が変わってしまうとなかなか寝ることが出来ないのです。

それが、ぐっすり出ることが出来たので、かなり疲れていたのでしょう。

会場は、宿泊のホテルから歩いて10分程度だったので、10時の開始時間ぎりぎりまで、部屋でくつろいでしまいました。

今回の勉強会は、インプラントで審美治療を行う時の注意事項でした。

インプラントは、骨にインプラントというチタン性のネジを埋入して行くために、丈夫な骨が要求されます。

しかし、審美的要求の高い前歯部は、インプラントを埋入する場所の骨が少なく、またインプラント埋入後に必ず骨が吸収してしまうという欠点があります。

そのため、インプラントをすぐに埋入するのでは無く、埋入前に減少する骨や歯肉を計算して、あらかじめ骨を作る手術を行ったり、歯肉を移植などをしなければならないということでした。

今回講師をしてくれた先生も、それから聴講に来ていた先生方も日々の臨床で同じ悩みを抱えているということがわかりました。そして、この問題には答えがありません。患者さんのお口の中の状況が違うため、今後も一生悩み続けることだと思います。これに対応するには、やはり、歯科医学の基礎的事項をきちんとわきまえ、材料の構造、性質をしっかり頭に入れていなければならないと言うことです。

ルーティンワークの様に、この治療にはこの処置という決まり切った感じではなく、この患者のこの歯はこんな状況で、~~な色だから、この接着剤、この歯は、一度指摘をして見たいから、別の材料、接着剤で・・・・と言うように、歯科医師も流れ作業で治療を仕事をするのではなく、「医療をしているのだ」という初心の気持ちを常に持ち続けなければいけないと言うことです。

ただ、最近は、患者さんも非常に勉強して来院する場合が多くなってきました。患者さんのデンタルIQが向上して行くのは大変すばらしいことです。

患者さんに知識で負けるようでは、この仕事は続けて行くことは出来ないと思います。患者さんのため、そして自分のために今後もしっかり勉強し続けていかなければいけないと感じました。

2007年8月 8日 (水)

なかなかまとまらない

今週末に母校のスタディグループの中で、私がかみ合わせについて、発表することになっているのです。

正直、いつもやっていることを言葉にするのはとても難しい作業。

患者さんの前だと、無意識に体が動くのに、なぜだろう。

性格的にインドアなのに、アウトドア的な行いは出来ないのだろうか。

社会適合性のなさをまたもや痛感。

苦手。

2007年7月28日 (土)

神業の手術

2週間まえに、勉強会で知り合った同県の先生のところへインプラントの手術の見学へ行ってきました。

その手術のオペは、私の師匠の石川先生が執刀されるので、是非見学したいと思ったのです。

石川先生は非常に困難な手術の場合は、その先生の元へいって手術を行ってくれます。

見栄を張って難しい手術をして失敗するなら、石川先生に来ていただいて、代わりに手術をしてもらった方が、患者さんも、担当のドクターも良いと思います。

しかし、これは相互の信頼関係が確立していないとなかなか難しく、チームワークが要求される事だと思います。

私は、今回は、あくまで見学者の立場でお伺いするつもりでしたが、できるだけ手術を間近で見学したいという気持ちが強かったので、白衣と手術衣も持参していきました。

今回見学させていただくM歯科医院は私の妻の実家のすぐ近くなので、今回は妻に送ってもらいました。

歯科医院に到着すると、そこには新潟から麻酔医の先生たちが到着していました。個人の歯科医院で麻酔医を使った手術は結構大がかりな事がわかります。

今回手術を担当する石川先生はインプラントの手術経験が豊富なので、簡単な手術では麻酔医を呼ぶことはほとんどありません。

ですから、私はすごく緊張し、また勉強出来る期待で、とても興奮してきました。

すると、そこに石川先生が到着されました。

今回のオペについて、M歯科医院の院長先生と石川先生とで、今回の手術の手技を説明してもらいました。

とてもすごい手術です。レントゲン写真見せてもらいましたが、インプラントを入れる骨が全くないのです。

少なくとも、私はインプラントを入れようなんてことは、全く考えないことでしょう。そのくらい難しい手術です。

ふいに、石川先生がいました。

「先生もオペ衣に着替えて、介補にはいってよ」

思いもかけないお言葉。喜んでオペの支度をしました。

今回先生は、非常に短いインプラントを神経ぎりぎりまで埋入し、足りない部位は特殊な材料と患者さんの血液とを使いながら巧みに増骨を施していきます。

下顎の左右の骨の無い位置にどんどんインプラントを埋入していきます。

オペが終わったときは、ゆうに4時間ちかく経っていました。

私は、正直くたくたに疲れてしまいました。

しかし、くたくたになるまで勉強させていただきました。

この日は、午前中従業員の研修を行ったのですが、その準備で少々寝不足なことも手伝って、本当に体の芯から疲れ果てました。

充実しすぎた一日でした。

2007年7月27日 (金)

台風の中の勉強会2

昨日の続きです。

びしょぬれのまま、会場入り。

さすが東京と思わせたのが、会場となったビルのセキュリティとわかりにくさ。

休日なので、ビル全体にセキュリティがかかっていて、ビル入り口には係員が待機して待っていました。

係員に誘導してもらい、中に入ったのですが、係員が「・・・・階です」といって送り出してもらったのですが、エレベーターの位置も、出口もきちっとデザインされていて、すべて壁みたい。

思い切ってそれらしき壁を押すと、それがエレベータホールへと続くドアでした。

いや~、かっこいいんだか、使いにくいんだか。

セキュリティ的には万全ですが、私の住んでいる福島ならNGだろうな。

会場に入ると、大雨の影響か私が一番乗り。電車が全体的に遅れているのだとか。

今回は、珍しいことに、知っている先生は一人もいませんでした。いつもは一人くらいいるはずなのに。

勉強会はインプラント関係でしたので、インプラントの症例を多くみながら、講義が進みます。

一番知りたいツボを惜しげもなくどんどん披露する講師は、ほんとに立派。おなじ事を私がしたとすると、そこまでできるだろうか・・・・?

講義の内容は、手術にかかわらず、技工の技術から対応、応用まで幅広く網羅され、とても外が台風とは思えない充実ぶりで、私は興奮しっぱなしでした。

午後は、実習を中心とした講義で、難しい手術を想定していろんな硬さの模型を使い、手術のトレーニング。お隣に座った先生と一緒に実習を行いました。

気がつくともう終了の時間。本当にあっという間の1日でした。

気がつくともう台風一過。空は私の心の様に晴れ渡っていました。

2007年7月26日 (木)

台風の中の勉強会1

約2週間前にすごい台風が日本に接近していましたよね。

沖縄の方では、被害にあった方もいたようで、早急な普及を願わずにはいられません。

そんな中、私は品川にいました。

勉強会の朝も、福島では豪雨。東京までの新幹線も走っているのか定かではない状況です。

前の晩、寝る前にチェックした新幹線の状況では、まだ新幹線が運休している様子はありませんでした。

もしかしたら、朝になって新幹線の運休などといっては一巻の終わりです。別の交通手段を考えなければなりません。

福島-東京間は昼から3時に架けて雨量が多くなるとの予想。

私は運休する確率の一番低い始発の新幹線に乗ることにしました。

前日は、また遅くまで起きていたので、体は完全に眠っています。しかも、大雨。

全く体調が優れないまま、新幹線に乗り込みました。中はがらがらでした。

新幹線の中はキンキンに冷房が利いていて、体が芯から冷え切ってしまいました。

頭はうとうとと眠いのに、体は冷えていて眠れない。

新幹線の中で、寝不足分を解消するというもくろみは失敗し、

東京へ着くまで、窓の外を眺めているだけでした。

東京へ着くと、本格的な雨。時間は勉強会開始まで2時間以上余裕があります。

朝食もろくに食べていなかったので、お店を探していたのですが、どこも満席でとても時間をつぶせる余裕はなさそうでした。

仕方がないので、コンビニで朝食を買い、勉強会の会場で食べることにしました。

駅から出ると土砂降りです。コンビニを見つけ朝食を購入し、コンビニの前で会場までの道を確認しました。

この時点では気がついていなかったのですが、私は地図を反対にみていました。

雨の中、自分の信じる方向へ歩みを進めていきます。

しかし歩けど、歩けど、目的のビルが見あたりません。

これはもしかして間違っていると気がついたのは、歩き出して10分以上たってからでした。

全身びしょぬれです。また来た道をとぼとぼと戻りました。靴の中まで水が入り、気分がかなり滅入ってしまいました。

駅に再び戻り、地図を確認したら、駅から目的のビルまで、屋根付きの道が繋がっていました。雨に濡れる必要はなかったのです。

明日へ続きます。

2007年6月25日 (月)

突然の電話

先週の水曜日の事です。

昼過ぎに突然、大学同窓の先生から電話がありました。

「突然で申し訳ないけど、今夜時間あるかな?」

「なんでしょうか?」

「実は、県内の同窓の先生が集まって、勉強会をしようとおもうんだ」

集まる時間は7時半に駅前だということ。

突然だったもので、時間どおりに行くことは出来ませんでした。

集合場所に行くと、すでにそこに先生方の姿は見えず、電話をして確認してみるとすでに場所を移動しいていました。

集合場所へ行くと、すでに勉強会が始まっていました。

2時間ほど先輩の話を聞いて、その日は解散になりました。

非常に充実した時間を過ごすことが出来ました。

次回は、僭越ながら私が話をするらしく、皆さんのお役に立てるか少し疑問ですが頑張りたいと思います。

2007年6月21日 (木)

週末のどたばた3

昨日の続きです。

母校の同窓会総会が始まるのは1時。

なんとか、始まる前に会場に着くことが出来たけれど、よくよくみると、例年の様に、多くの先生の姿が見えない。

いつもだと1年ぶりに合う先生同士の談笑の場面を見ることができるのに。

どうやら、昼食を食べにいっているのかなとも思ったけれど、時間になっても会場の人数は変わりませんでした。

時間通り、同窓会の総会は始まりました。最初はおきまりの行事報告や会計報告、新人の先生の紹介など

それが終わると、大学から副学長がみえていました。大学内の人事の移動や学内の様子などを伝えてくれました。

副学長の話の後、私が大学院の際に非常にお世話になった恩師佐藤教授が学術講演を行いました。

明日の臨床ですぐに使えるような、貴重な内容をわかりやすく伝授していただきました。

佐藤教授はその後、ずっと貴賓席ではなく、私の隣に座り続けてくれました。本当にもったいない感じです。

その後は、日本歯科医師会会長の大久保先生が時事講演をしてくださいました。

雰囲気は、カリスマ性のあった前小泉首相のような感じで、暗い話ばかりが続く歯科会も彼なら、何とかやってくれるのではないかと思いました。

講演がすべて終了し、参加者全員で記念撮影をしたあと、私は、懇親会は出席せず、帰宅する事にしました。

明日、長距離移動しなければいけないし、今夜はゆっくり鋭気を養わなければとおもったので。

車に乗り込み、エンジンをかける前に、せっかく福島にいるので、もしかしたら良い映画でもやっているかなと、携帯で映画検索。

なんと、30分後に、見たかった「ゾディアック」が始まるではないか。急いで映画館に向かい、滑り込みで映画鑑賞。

思いの外、映画が長く、しかも私は十分に楽しめたのだけれど、考えながら鑑賞しなくてはならない映画なので、ゆっくりするつもりが、非常に疲れてしまったのです。

引きずるようにして、自宅へ戻りました。

明日から、週末のどたばたの第2章がはじまるのに、早く寝なければ・・・・。

明日へ続きます。

2007年6月20日 (水)

週末のどたばた2

昨日の続きです。

無事、S先生とH先生を迎える事が出来たので、早速、高速道路へと向かいました。

福島まで、私たちのいる郡山からは約1時間くらいかかります。

その時の時間が11時50分くらい。何とかぎりぎりに着ける時間帯です。

しかし、事故っても仕方がないので、ゆっくり慎重に行くことにしました。

幸い、高速道路と一般道路はすいていて、会場のホテルに着いたのは、12時45分。15分の余裕を残して到着する事ができました.

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一度書いたのですが、PCの調子が悪く、すべて消えてしまいました。

その後、私の調子までもが悪くなり、今日はここまでにしときます。

明日また続き書きます。

2007年6月19日 (火)

週末のどたばた1

先週末は本当にどたばたでした。

土曜日に福島で県の歯科大学の同窓会総会があるため、その日は休診でした。

前日の金曜日の夜に、「明日は休診だ」と少し浮かれてしまい、夜遅くまで本を読み倒しました。

気が付くと、居間のソファでうたた寝。時間は午前四時。急いで、ベッドに入り、眠ったのですが、起床後の頭痛は、まさに体調不良という感じです。

本日の予定は、午後1時に福島駅近くのホテルにて同窓会総会があります。

私の同窓会関係の仕事は、「S先生とH先生を迎えに行き、1時までに会場へ行くこと」

だいたい、ここから福島まで、少なく見積もっても1時間近くはかかるから、11時半に郡山を出発すれば、30分まえには余裕をもって付くだろう との見込みを付け、自宅を11時15分に出発。

最初のH先生の診療所まえに付くと、上の方から声が聞こえます。

「お~~い、猪狩!これ見てくれ!」

車から顔を出し、上の診療所の方をみると、まだ白衣を着た先生が自分の白衣を指差しています。

「まだ、仕事が終わらないんだよ、先にH先生の所へいってきてよ~」と叫んでいます。

「え、あ、はい。」

返事はしましたが、非常に困惑しました。前日の夜に、軽く先生達の家を確認してまわったのですが、H先生の自宅の目印であるコンビニエンスストアがいつの間にかつぶれてしまったらしく、全く行くことが出来なかったのです。

しかし、「S先生も一緒だし、先生同士は仲が良いので、S先生に教えてもらえばいいや」と思っていたのです。

計算外の事態に、あわてつつも慎重に家を探し始めました。だいたいの位地は分かっているので、その当たりをぐるぐると何周も回りました。

結局らちが明かず、住所を確認して、ゆっくり探す事にしました。

時間は既に10分も経過しているので、H先生を迎えにゆく時間になっていました。焦りながら、道を丹念に探すと見覚えのある建物を発見。以前コンビニだったような建物。

「あ、ここだ!」と思い、その道を左折。すぐに目的の歯科医院がありました。

無事H先生と合流し、S先生のもとへ。聞けば、H先生の患者さんも迷ってしまわれるとか。

出発時間を30分も過ぎてしまい、果たして目的地には時間通り付くことができるのか?

明日へつづきます。

2007年5月22日 (火)

ちょっとしたコツとグレイプバイン

先週末、私は、ひどい風邪に悩まされ、咳が昼夜を問わず出続け、常に咳止めを携帯していなければならない状態でした。

そんな中、久々の勉強会が地元郡山で開催されました。いつも懇意にしている材料屋さん主催のものだったので、近いということも手伝って、参加してみることにしました。

しかし、地元開催の勉強会と言うのは、非常に気が楽です。まず、早起きしなくてもいいし、事前の下調べを直前までできますし、それに、頭がクリアなので、集中力がちがいます。

この講義は広島大学の助教授の先生が講師だったのですが、非常に考え方がユニーク。

すべての患者さんが、有名な自費専門の歯科医師のまねをしなくても良いじゃないかという考え方をこっているのです。

「すべての患者さんがフェラーリやベンツのエンジンを好んでいないと同じように、患者さんも、安全で快適なカローラのエンジンでも生活は十分営めますよ」というスタンス。

そのため、歯科医師が診て、この患者さんは、過剰な診療はしなくても良いと思った時は、短時間に手軽に出来る診療をしましょう と言うことでした。

これは、手抜きではなくて、手軽に出来るのは、実は化学に裏付けされたきちんとした約束が存在します。

「その約束をきっちり守れば、十分な診療が出来ますよ」というものでした。

それと、おもしろかったのは、大学で研究されている先生のため、材料と材料の掛け合わせにより、治療効果を上げている点。

歯の材料の利点、欠点をしっかり理解し、理工学的、生理学的に、いつもと違う使い方をして、相乗効果をあげているのです。

このような事は、やはり、大学に勤務していないとなかなか発見できません。こういう事を惜しげもなく教えてくれる先生は好き。

この日は、実は午後に仙台に行かなくてはいけなかったので、残念ながら午後の勉強会は辞退して帰ってきました。

この日は、仙台のゼップ仙台で「グレイプバイン」のライブがあったのです。

グレイプバインのライブに行くのは今回が2回目。

前回行ったときは、横浜で、しかも妻の付き合いだったので、曲もあまり知らなかったのですが、印象が強烈過ぎて、あまり楽しめませんでした。それでも知っている曲がかかると、すごく楽しかったのを記憶しています。

そのため、すべての曲を知っていれば、きっと楽しいに違いないと思い、横浜のライブの日以来、出来る限り、グレイプバインの曲を聴くように心がけました。

それで、昨日のライブ。知らなかった曲はわずかに3曲。はじめは「うるせー!!」って思ったけど、そのうちその音がここちよくなってきました。

今朝、このブログを書きながら、「あ、咳が止まっている」と気が付きました。

風邪も精神的な改善で、治りが良くなるのかな~。

2007年2月11日 (日)

科学的な観察2

先日の続きです。

何とか、ぎりぎり間に合った勉強会。

その与えられた席は、非常に良い場所で